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[Press release] トレイルヘッズが「これからの働く場」についてのレポートを発表

早くも動き出したスタートアップ企業のウィズコロナに対応したオフィス実例も紹介

トレイルヘッズ株式会社(東京都渋谷区 代表取締役社長:山口陽平)は、コロナ禍における働き方の変化にともない、オフィスの現状そして未来に関するレポートを発表したことをお知らせします。
トレイルヘッズは創業以来、200を超える成長企業のオフィス作りを手がけ、先進的な働き方に対応する空間をプロデュースしてまいりました。現在新型コロナウィルスの影響により働き方は大きな変化の中にあり、企業は今後のオフィスはどうあるべきかという課題に直面しています。

これを受け、ウィズコロナ時代のオフィス空間における課題や対策の提案、そしてすでに動き始めたスタートアップ企業のオフィスの改修実例をレポートとしてまとめました。あわせて世界的に働き方が見直される中、個人がより自由に働き方を選択する将来を見通し、未来の働き方に関するアイディアも織り交ぜました。本レポートが、新しいオフィスの形を模索する企業にとって一助となることを期待します。

今後もトレイルヘッズは、働く場の課題解決、および個人や企業が本来持つ「らしさ」を引き出す働くフィールドのデザインを行ってまいります。

◇「これからの働く場」レポートの目次:

Chapter 1 新型コロナウィルスにより働き方はどう変わるのか?
Chapter 2 感染拡大を防止するオフィスの運用ルール/レイアウト
Chapter 3 リモートワークの課題に対処する方法
Chapter 4 動き出したオフィス改装の実例
Chapter 5 新型コロナウイルスを超えた先の働き方/働く場の未来

▼レポートのダウンロードはこちらから

◇レポートより一部を紹介:

[Press release] トレイルヘッズが「これからの働く場」についてのレポートを発表
今後のオフィスの役割は、コミュニケーションをとったり、知識を共有する場へ
[Press release] トレイルヘッズが「これからの働く場」についてのレポートを発表
現在進行中のある企業のオフィス変更案。オフィスを縮小移転し、リモートワークを併用した働き方を選択
[Press release] トレイルヘッズが「これからの働く場」についてのレポートを発表
将来的には目的や用途に応じて街全体で働けるようになる可能性も