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[note新着記事] スイスで見つけた、デザイン、環境と自然との向き合い方のヒントとは
スイスでの社内研修で見たもの、感じたものを、実際訪れたメンバーがnoteに綴りました!
インテリア業界では有名な「vitra campus」、ピーター・ズントー設計の温泉「テルメバルス」、美しいアルプル山脈と豊富な水源の街、そして街を走るトラムに自転車。
今回のnoteはそんなスイスを訪れたメンバーが、空間をデザインする視点、アウトドアアクティビティ好きの視点、HINOKOという自然のフィールドを運営する視点から、それぞれ感じたことや学んだことを4回にわたって綴っていきます。
▼スイス社内研修 note連載▼
第1回「スイスで見つけたデザインのヒント – vitra campus」
vitra campusへの旅から紐解く、デザインのアプローチが働く場や空間の使い方に与える影響とは?
第2回「スイスのポジティブな環境問題との向き合い方」
やめる、減らすだけではない!デザインや楽しさによりポジティブにサスティナビリティを実現するスイス
第3回「メリハリをつけて働くスイスの人々」
メリハリをつけて働くスイスの人々。暮らしと遊びのつながりはどうなっているのか?
連載は10月にかけて合計3本、最後におまけを添えて公開してまいります。
デザインはもちろん、働く空間やそのあり方に興味がおありの方、都市と自然との向き合い方を考えている方など、ぜひお読みいただければ幸いです。
▼記事はこちら
第一回「スイスで見つけたデザインのヒント – vitra campus」
第二回「スイスのポジティブな環境問題との向き合い方」